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入所条件など
特別養護老人ホームに入居が可能な方は、要介護認定審査のプロセスで介護度が『要介護1から要介護5』に認定されている方です。
例えば、『要介護1』の入居者が介護認定の更新の際、『要支援1』または『要支援2』に認定された場合、入居されている特別養護老人ホームを退居しなければなりません。
また、「入居待機者は何人ですか?そんなに待機者がいるなら、当分、入居はできませんね。」というお問い合わせがありますが、特別養護老人ホームの入居順は『お申込み日』の順番ではありません。
各事業所の入居判定のプロセスを経て、『在宅での生活が困難な方』から優先的にご入居いただくことになっています。
種類
さて、特別養護老人ホームを介護保険指定上大きく2つに分けると、定員が30名以上の特別養護老人ホームと29名以下の地域密着型特別養護老人ホームの2つに分かれます。

さらに、ユニットケアを行うかどうかで、それぞれ以下のように3種類にわかれます。
1.特別養護老人ホーム
- 【ユニット型特別養護老人ホーム】
- ユニットケアを行う特別養護老人ホームをいいます。
- 【特別養護老人ホーム】
- ユニット型特別養護老人ホーム以外の特別養護老人ホームをいいます。
- 【一部ユニット型特別養護老人ホーム】
- ユニット型特別養護老人ホームと特別養護老人ホームを併せ持っている特別養護老人ホームをいいます。
2.地域密着型特別養護老人ホーム
- 【ユニット型地域密着型特別養護老人ホーム】
- ユニットケアを行う地域密着型特別養護老人ホームをいいます。
- 【地域密着型特別養護老人ホーム】
- ユニット型地域密着型特別養護老人ホーム以外の特別養護老人ホームをいいます。
- 【一部ユニット型地域密着型特別養護老人ホーム】
- ユニット型地域密着型特別養護老人ホームと地域密着型特別養護老人ホームを併せ持っている特別養護老人ホームをいいます。

『定員』と『介護の仕方』で区分すると6種類に分かれます。
次のページは『居室の種類で入居費用は異なります。』です。
